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≪ 武蔵屋旅館の前で九州の
友と記念の写真に納まる
牧口初代会長(写真中央)
(1941年11月) |
九州創価学会の歴史は、昭和14年春、牧口常三郎(まきぐち つねさぶろう)創価学会初代
会長が一人の青年(田中淳之さん)のために、福岡・八女の田中宅を訪問。両親の田中国之さん、
シマ代さん夫妻が入会されたことが淵源です。
牧口先生は、太平洋戦争の勃発直前、昭和16年11月には、福岡・二日市の武蔵屋旅館で
開かれた初の九州総会にも出席されました。
特高警察の監視の目が光る中も、国家神道の誤りを毅然と語り、日蓮大聖人の仏法の正義を
訴えられました。また参加した同志とともに記念の写真にも納まり、一人一人を励まされました。
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≪ 九州初の支部旗が、
戸田第2代会長から
手渡された(写真左)
(1953年3月、八女公会堂) |
戸田城聖(とだ じょうせい)第2代会長は、牧口先生が仏種を植えた九州をこよなく愛し、
自ら弘教に歩かれました。
「200世帯になったら支部をつくろう」。戸田先生との約束を、八女の同志は1年を待たず実現。
昭和28年3月31日、戸田先生が出席し、八女支部旗授与式が八女公会堂で行われました。
九州に初の支部旗が翻った瞬間でした。
昭和32年10月13日、戸田先生は、最後の九州訪問となった九州総支部結成大会
(九大ラグビー場)で「九州男児、よろしく頼む!」と、九州に万感の期待を寄せられました。
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九州の「創価教育同窓の友」
との記念撮影で、メンバーを
励ます創立者・池田大作名誉会長
(1999年5月、九州池田講堂) |
池田大作(いけだ だいさく)名誉会長は昭和31年3月5日の初訪問以来、約80回、九州に
来てくださいました。昭和42年7月9日、九州本部幹部大会の席上、「常に先駆の九州たれ!」
との永遠の指針が、名誉会長から発表されました。
九州創価学会の旗は、三代会長の魂の旗です。
私たちは日蓮大聖人の仏法を基調とし、平和、文化、教育運動に取り組んでいます。
平和運動では、戦争を体験していない世代が中心となった長崎県青年部の活動が社会に光彩
を放っています。
1973年(昭和48年)に始まった「原水爆禁止長崎集会」を皮切りとした平和集会、さらに核兵器
廃絶や世界の難民救援を呼び掛ける街頭署名・募金活動、被爆証言集は5冊を数え、戦争や核
兵器の悪に鋭く迫る各種の展示会等、その活動は多岐に渡っています。
また福岡研修道場には「韓日友好の碑」が建立され、これまでに韓国文化親善交流団が4回
派遣されています。
教育活動では、九州青年平和会議が中心となって行った、書き損じハガキを回収して換金する
募金運動によって、カンボジアに2つの小学校を寄贈しました。
また、教育相談室は九州では福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の6県に設置。
開設35年間で、これまでに全国で30万件の相談が寄せられており、地域に開かれた、
親と子の安心の灯台として親しまれています。
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≪ マリンメッセ福岡と九州
116会場を衛星中継し
行った10万人の第九・・
すべての人々が「歓喜
の歌」で結ばれた
(2001年12月、マリンメッセ福岡) |
文化運動では、展示や講演会の他、世界平和をうたう文化祭なども行ってきました。
九州青年部は1994年11月には、福岡ドームでベート−ヴェン「5万人の第九」を。
2001年12月には、マリンメッセ福岡と九州116会場を衛星中継で結び、「10万人の第九」を
歌いあげました。
九州創価学会は、地域の発展とアジアの平和、一人一人の幸福のため、前進します。 |
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